新型コロナウイルスの影響で、ストップしていたオケの練習が、ようやく来月から再開されます。
ただ、今秋の演奏会で予定していた曲は中止になり、練習再開できるのは弦楽器だけのようです。
地域によっては、すでに管楽器OKになっているようなので、
9月以降はそちらの地域に遠征して練習することになりそうです。
一般的に、管楽器は唾を吹き飛ばすイメージがあるのでしょうね。
カラオケや合唱に比べると唾の飛散は少ないので、感染リスクは低いと思うのですけどね。
演奏会は小編成の曲でモーツァルトとかベートーヴェンあたりの古典派、もしくはアンサンブル大会になりそうです。
オケでのトロンボーンの出番はないので、A to Laは、金管アンサンブルをすることになりそうです。
金管アンサンブルにもいろいろバリエーションがあり、トランペット、トロンボーン、チューバあたりが基本になります。
アンサンブルはたまーにすることはありますが、ちゃんとしたホールで演奏する機会はめったにないので、気合入れて練習しようと思います。
それにしても、withコロナ。
今の状況から判断すると、新型コロナウイルスが終息するには、相当な年月がかかりそうですね。
今後は、
屋内は陽圧に、
外出するときは常に、
宇宙服みたいな防護服を着て、
ガスマスクみたいなマスクをつけて、
フェイスシールドをつけて
という生活スタイルが定着するのかもしれませんね。
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